泉大津市議会 2022-06-16 06月16日-02号
今後の計画につきましては、小松町4号線の道路改良における盛土工事、地下埋設物の移設、それから、既設防潮堤鉄扉の撤去、大阪府道臨海線側の泉北5区交差点の改良工事等を順次行う予定としております。
今後の計画につきましては、小松町4号線の道路改良における盛土工事、地下埋設物の移設、それから、既設防潮堤鉄扉の撤去、大阪府道臨海線側の泉北5区交差点の改良工事等を順次行う予定としております。
◯山田俊晴都市計画課長 まず、大阪府内の他市の状況でございますが、府内43市町村のうち、20市町が既に準防火地域の指定拡大をしており、近隣の泉北・泉州地域では、堺市、高石市、泉大津市、忠岡町で、おおむね大阪臨海線より海側を除く市街化区域の建蔽率60%以上の地域を指定してございます。
牛尾議員ご指摘の渋滞問題につきましては、以前から対策、ご要望いただいているところでございますが、具体的な対策方法としまして、渋滞の主な原因となっています府道大阪臨海線脇浜西交差点からパークタウン側にあります市道二色大橋線二色一丁目交差点まで約60メートルの区間におきまして、両側の歩道にあります植栽部分を撤去しまして、大阪臨海線に向かう車道の1車線、出る側の車線の増設を計画しているところでございます。
市街化区域の居住地である建蔽率60%以上の敷地を指定拡大の対象としますが、大阪臨海線以西の工業地域、そして国道26号沿道などの土地区画整理事業の施行区域、また本市が取り組んでいます歴史的まちなみ保全区域については、一旦拡大の検討対象から除きまして、調整を図っていくということで考えていきたいと思っております。
言っている交通安全対策というのが、市道二色大橋線、そちらを二色大橋から貝塚中央線、府道大阪臨海線に向かう道のところの右折の渋滞が大きな問題になっているというのは、本市も認識していただいていると思います。それは、右折で入る府道大阪臨海線の間の道の長さが短くて、七、八台しかたまれない。左折車が多く来るので左折車でいっぱいになる。
これもかねてから地域住民の方から多くご相談があっているのでご存じだと思うのですが、二色の浜パークタウンと府道大阪臨海線をつなぐ道の渋滞問題についてですが、現在、二色の浜パークタウンに出入りする道が府道大阪臨海線につながっている道が二つしかないというところで、非常に毎日混雑をしております。
しかしながら、当該計画道路工事区間の終点部であります主要地方道大阪臨海線及び市道みなとりんくう線との交差点が近接しているため、その交差点協議をはじめとした全体の協議については用地買収が完了し工事着工の具体的な見通しが立つ段階までできないとの回答になっているもので、現在の計画では協議開始を令和5年の目標としております。
小松町4号線の整備工事が行われ2車線化が実現いたしますと、今までのような東向き一方通行から、市内から臨海線や港湾への流れが加速化いたしまして、港湾エリアの活性化が注目されることとなります。市長は所信表明で新制度の創設を挙げておられますが、この考え方と制度の詳細についてお示しをいただきたいと思います。 以上、よろしくお願いをいたします。 ○議長(池辺貢三) 答弁願います。重里総務部長。
それからもう一つ、大阪臨海線沿いに工場がありまして、そこから非常に臭いにおいが出てくるのです。この辺もそうですけれども、風向きでこの一帯に一番遠くは13号線のほうまで行っているようですけれども、これからコロナウイルス対策でおうちの中換気をしたいです。学校の教室もやっぱり換気は必要になってきます。
それからもう一つ、大阪臨海線沿いに工場がありまして、そこから非常に臭いにおいが出てくるのです。この辺もそうですけれども、風向きでこの一帯に一番遠くは13号線のほうまで行っているようですけれども、これからコロナウイルス対策でおうちの中換気をしたいです。学校の教室もやっぱり換気は必要になってきます。
ただ、市民の森については課題も出されており、府道大阪臨海線周辺交差点で渋滞が起こりやすい、スムーズに行き来できなければそれだけでストレスになるといったもの。新たな施設を設置すれば駐車場が不足する、駐車場を増設するには多額の整備費がかかる。新たな施設を建設するには都市公園法で定められた建ぺい率の制限があるの3点が示されておりました。
3点目、市民会館等跡地活用の住民周知については、私は前議会において、住民説明会などを開催すること、そして市民の意見を聴く機会をつくっていただくことで、市民との合意形成を図ってから計画を進めていただきたいとお願いいたしましたが、今予算案では、跡地の公園になる部分と臨海線から入ってくる4号道路の基本設計が予算計上されており、全体像がはっきりしないまま計画が進んでしまっていることに、私はもとより近隣住民からは
現在一方通行となっている部分、小松町4号線を対面通行として拡張する必要性、小松緑道を整備してイメージのよい遊歩道とする必要性、また、府道臨海線西側の小松緑道円形広場の整備、この場所は、今現在もスケートボードの愛好者が集まる場所となっております。トップレベルの選手も訪れていると聞いております。スケボーパークとして利用されている環境です。
それに関連するのですけれども、浜工業公園の大阪臨海線に入っていく中で、一番目立つところに伐採した樹木を野積みしているエリアがあるのですけれども、かなりの期間、あのままになっているのですが、この場所、これについての現状と今後の対策というか、今後の進め方についてご説明ください。
それに関連するのですけれども、浜工業公園の大阪臨海線に入っていく中で、一番目立つところに伐採した樹木を野積みしているエリアがあるのですけれども、かなりの期間、あのままになっているのですが、この場所、これについての現状と今後の対策というか、今後の進め方についてご説明ください。
本件は、令和元年8月23日、本市二色二丁目府道大阪臨海線脇浜西交差点において、本市職員が運転する救急車が同交差点を左折する際、正面方向から右折してきた自動車と接触したことにより、その一部を破損させた事故について、議案書3ページに記載の方に対し損害賠償金として29万7,000円を支払うため、同年12月18日、市長の専決処分事項に関する条例に基づき、損害賠償の額の決定を行ったものであります。
そして市民会館跡地では、土地の一部である公園部分と跡地に面する臨海線から春日墓地までの道路の設計を来年度予算に計上するということでした。 市民会館跡地にはホテルの誘致なども計画されております。その配置図が明確に示されていない中、道路と公園だけを設計することに疑問です。市民会館跡地を一体的に開発していくときに、民間がどのような誘致を望むかでその土地の価値は大きく変わると私は考えております。
もう一方の産業支援助成金につきましては、主に臨海部、大阪臨海線より以西海側になりますけれども、こちらの地区で既に操業しておられる企業等が流出を防止することを目的に、新規設備投資等に対して固定資産税の2分の1相当額を一定期間助成するものになってございます。
もう一方の産業支援助成金につきましては、主に臨海部、大阪臨海線より以西海側になりますけれども、こちらの地区で既に操業しておられる企業等が流出を防止することを目的に、新規設備投資等に対して固定資産税の2分の1相当額を一定期間助成するものになってございます。
議員ご指摘のとおり、アクアパークは同構想エリアの中心より北側に位置してございまして、そこに至る動線といたしましては、大阪臨海線から進入する幾つかのルートと、海側のシーサイドボードウォークから進入するルートがございます。 その中でも、岸和田旧港地区内での人の回遊性を活発化するためには、岸和田カンカンベイサイドモールからの動線が非常に重要であるというふうに考えているところでございます。